履歴項目では、ゲートウェイコーディング、Coding、LongCoding、Adaptation(適応)、基本設定、コーディングII、故障診断、1クリックアプリ、バックアップ、障害、フルスキャンなどのOBDelevenで行われた操作履歴が表示されます。この機能を使用するには、次の手順に従います(履歴はOBDelevenサーバーに保存され、表示するにはインターネットへの接続が必要です)。
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メニューボタンを選択。
「履歴」の使い方:
- 車両で行われた過去の変更が表示されています。
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を押すと表示期間の変更が可能です。
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を押して、すべての選択項目をクリアします。
- データ項目を編集した後、「OK」を押して反映します。
※履歴データのアーカイブはスマートフォンの下記階層に保存されていますのでファイルマネージャーアプリを使用して確認してください。
内部ストレージ=>Android=>data=>com.voltasit.obdeleven=>files
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